
Fitchが専属でデビューさせた小谷アリサは、メーカーがパッケージの正面で「元実業団のバスケットボール選手」と打ち出している新人だ。デビュー作はFANZAの独占配信として2026年10月2日に始まった。競技の経歴を一枚看板にして、メーカーとDMMが揃って前に押し出している。


公式のプロフィールはまだ出ておらず、いま拾える経歴はFitchの作品紹介にある「将来を熱望された女子バスケットボール選手」「元実業団バスケ選手」という打ち出しだけだ。つまり、競技の経歴をそのまま名刺にした専属デビューである。デビュー作は2026年10月2日にFitchから配信が始まり、FANZAの独占配信の枠に入っている。Fitchの過去のデビュー組42人を見ると、10本以上に達したのが19人、30本以上が12人で、本数の上位には天月あず(282本)、花柳杏奈(170本)、美波汐里(86本)が並ぶ。新人を長く走らせてきた前例のあるメーカーが、最初から分かりやすいスポーツの看板を掲げてきたあたりに、私は企画会議のホワイトボードが透けて見えた気がした。
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